SANGO設定について

SANGO 3系よりカスタマイザーで設定していた内容が管理画面→SANGO設定に移動しました。

SANGOの基本設定について

SANGO 3系からSANGO設定にてサイト情報や高速化など見た目に関わらないカスタマイズを行うための設定ができるようになりました。

この記事ではSANGO設定で設定できる項目について解説していきます

🛠 基本設定

WordPress基本設定

WordPress自体の機能の制限をするための設定です。利用しない機能をオフにすることができます。

レガシーウィジェットを利用SANGO2系以前から利用していて、ウィジェット画面で旧式の画面で設定を続けたい場合はチェックを入れてください。
SANGOの機能が一部使えなくなるため推奨しません。
コメントを表示しない記事のコメント欄を一括で停止します。
コメントを使わない場合はチェックを入れます。

Google Analytics

トラッキングIDトラッキングID(G- もしくは UA- から始まるコード)を貼り付けてください。プラグインで設定済の場合は空欄のままにしましょう。
gtag.jsを使うアクセス解析にgtag.jsを使う場合はチェックしてください。

Googleサーチコンソール

Google サーチコンソールのサイトの所有権を確認するときに入力します。

タグは自動で挿入されるため、content=から始まるアルファベットを入力しましょう。

SEO設定

サイトのトップページのSEO設定はこちらから設定できます。

トップページの説明トップページのメタデスクリプションとして検索エンジンに伝わります。ただし、トップページを固定ページで作成している場合は固定ページの設定が反映されるのでご注意ください。
トップページのOGP画像SNSでトップページやアーカイブページをシェアされた際にOGP画像として使用されます。
記事の構造化データを無効化SANGOが標準出力する構造化データ「Article」を非表示にする場合はチェックを入れてください。

パブリッシャー設定

パブリッシャーの設定はGoogle検索時にサイトの管理人の情報を表示する際に必要です。設定しておくとサイトの管理人名やロゴなどが検索結果に表示される可能性があります。

発行組織タイプサイトの管理者が組織か個人かを設定します
発行組織名サイトを管理している組織名かもしくは個人名を設定します
発行組織を表す画像(ロゴなど)サイトを運営する組織のロゴを設定します
著作権者名ページ最下部に「◯◯ All rights reserved」という形で表示されます。

🚀 高速化設定

サイトの表示速度を向上させたい場合に設定します。表示速度を向上させることでブログの検索順位を上昇させたり、ユーザーの滞在時間を伸ばすことができるかもしれません。

キャッシュ設定

一度読み込んだページをキャッシュする(β機能)ログインしていないユーザーにはキャッシュコンテンツを返します。投稿やカスタマイザー、ウィジェットを保存したタイミングでキャッシュクリアされます。
HTMLを圧縮してキャッシュするキャッシュが有効な際にHTMLを圧縮してキャッシュします。

インライン設定

CSSやJavaScriptなどのファイルを別ファイルとしてではなくHTMLに直接出力することで表示速度を向上させます。

SANGOテーマのCSSをインラインで読み込むキャッシュ機能を利用しつつCSSファイルをHTML内に直接展開することでパフォーマンスが向上します。
SANGOテーマのJavaScriptをインラインで読み込むキャッシュ機能を利用しつつJavaScriptファイルをHTML内に直接展開することでパフォーマンスが向上します。

アセットの読み込み設定

CSSやJavaScriptなどのファイルを読み込むかどうか、またどのように読み込むかを設定します。余計なファイルを読み込まないことでサイトの表示速度を向上させることができます。

圧縮されたCSSを読み込む圧縮されたSANGOテーマに関わるCSSを読み込みます。コードが圧縮されているのでファイルの読み込みスピードを向上させられます。
SANGOテーマの2系以前のCSSを読み込まないSANGO 3.0以上で必要のないCSSの読み込みを停止します。クラシックエディターで書かれた記事がある場合は停止すると記事の内容が崩れる場合があります。
カスタムCSSのfooter出力を停止するキャッシュプラグイン対策でカスタムCSSはhead内とfooter付近両方に出力されています。もし不要な場合はfooter付近の方のCSS出力をチェックをつけて停止してください。
jQueryを読み込まないjQueryを読み込まないことで、ページロードスピードが向上します。ただし、jQueryに依存したプラグインやカスタマイズは多いので十分に注意してください。
絵文字用のJSを読み込まないWordPressの初期設定では絵文字を使用するためのJavascriptが読み込まれます。サイト内で絵文字を使わない場合にはチェックを入れましょう。
Googleフォントを読み込まないGoogleフォントを読み込まないことで、ページロードスピードが向上します。ただし、カスタマイザーで設定したフォント(文字の種類)が適用されなくなるので注意してください。

アセットの読み込み設定

メインコンテンツ外の画像の遅延読み込み記事内の画像などすぐに表示する必要のない画像をすぐに読み込まないことで表示速度を向上させます。
記事内のiframeやscriptの遅延読み込み記事内のiframeやscriptが画面内に表示されたタイミングで遅延読み込みします。TwitterやYouTubeなどの埋め込みを記事内で使用している場合に有効です。
リンク先情報のプリフェッチユーザーがクリックする前にリンク先の情報を事前に取得したい場合にチェックを入れてください。ページ遷移時の体感が早くなります。
スクリプトの遅延読み込み改行区切りで読み込みを遅延させたいJavaScriptを指定します。重い処理をしているスクリプトなどは記述しておくと良いでしょう。
DNSプリフェッチ改行区切りで各ページでアクセスされる可能性の高いドメイン名を事前に入力しましょう。実際にアクセスされた際のコンテンツ読み込みにかかわる時間の短縮を図ります。

🗞️ 広告設定

広告設定ではインフィード広告の設定や記事内広告、アドセンス広告の登録などが可能です。

Google Adsense

Google Adsenseのサイトで取得したコードを登録できます。ここに登録しておくとサイトに自動でAdsense広告が挿入されます。

インフィード広告

記事一覧や関連記事の間に広告を差し込むことができます。

インフィード広告を有効化する記事一覧ページでインフィード広告を表示したい場合はチェックを入れます。
関連記事にインフィード広告を表示関連記事でインフィード広告を表示する場合はチェックを入れます。
インフィード広告(カードタイプ用)カードタイプの記事一覧の間に差し込む広告のタグを登録します。
インフィード広告(横長タイプ用)横長タイプの記事一覧の間に差し込む広告のタグを登録します。
インフィード広告(横長大タイプ用)横長(大)タイプの記事一覧の間に差し込む広告のタグを登録します。
インフィード広告(関連記事一覧用)関連記事一覧用のインフィード広告のタグを登録します。
インフィード広告(記事スライダー用)記事スライダーの間に差し込むインフィード広告のタグを投稿します。

また以下の設定で、記事一覧のどの位置にインフィード広告を挟むかを設定することもできます。

記事内広告

記事内広告の設定では記事のどの位置に広告を表示するのかを設定することができます。広告自体はウィジェット画面にて設定します。

✏️ カスタマイズ

エディター設定

エディター設定では記事の編集画面についての設定をすることができます。

SANGO Land APIキーSANGO Landとエディターを同期させる場合にキーが必要です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
https://saruwakakun.com/sango/connect-to-sangoland
目次ブロックを停止する目次系のプラグインをご利用の場合は競合することもあります。SANGO標準の目次を使用しない場合はチェックをつけて停止してください。
記事一覧のカスタム投稿タイプ記事一覧ブロックや関連記事ブロックで選択できるカスタム投稿タイプをカンマ区切りで入力します。
カスタム書式エディター画面での文字の装飾を増やすことができます。
カスタムカラーエディター画面で文字や背景色に対するカラーをあらかじめ設定しておくことができます。
カスタムバリエーション自分好みにカスタマイズしたブロックをブロック一覧に登録するための機能です。詳しい説明はこちら

おすすめプラグイン

SANGOと一緒に使うのがおすすめなプラグインをいくつかインストールできるようにしています。使う場合は管理画面のボタンをクリックして有効化してください。

⚙️ 詳細設定

その他の細かい設定はこちらで行うことができます。

コード挿入

headタグ内にコードを挿入head内に挿入したいタグがある場合はこちらに入力します。全ページのhead内にそのまま挿入されることにご注意ください。
body閉じタグ直前にコードを挿入body閉じタグ直前に挿入したいタグがある場合はこちらに入力します。全ページのbody閉じタグ直前にそのまま挿入されることにご注意ください。

FontAwesome

FontAwesome4.7を使用するすでにFontAwesome4のアイコンを使用しており、コードを最新のものに書き換えることができない場合はチェックを入れてください。
FontAwesomeの読み込み方法全てのFontを読み込むか、SANGOで推奨されているFontだけを読むこむか、自分でカスタムしたFontAwesomeのCSSを読み込むかを設定できます。
FontAwesomeのバージョン読み込みたいFontAwesomeのバージョンを指定できます。
「6.1.1」のように、数字と「.」だけで指定します。空欄の場合バージョン6.1.1が使用されます。

CSS, JavaScript

この設定では読み込む必要がないCSSやJavaScriptを読み込まないようにしたり、逆にサイトの機能を向上させるためにCSSやJavaScriptを使用することができます。

ScrollHintを読み込むスクロールヒントという横スクロールを促すためのJSライブラリを読み込ます。パフォーマンスを改善したい場合はチェックを外してください。投稿ごとの設定でチェックをしていただく方がお勧めです。
SmartPhotoを読み込むSmartPhotoという写真を拡大するためのJavaScriptライブラリを読み込ます。パフォーマンスを改善したい場合はチェックを外してください。
SmartPhotoで他の写真候補を表示しない写真拡大時に他の写真候補を表示しない場合はチェックを入れてください。

テーマのアップデート方法

テーマのアップデートの際に破壊的な変更を含む大きなアップデートを更新に含めるかどうかを設定します。大きくアップデートすることでサイトの調整をせざるを得ないので不安な方はチェックをしないことをお勧めします。

管理メニューの設定

管理メニューにSANGO Landへのリンクを表示するかどうかを設定します。普段SANGO Landに用がない場合は隠しておきましょう。

管理用投稿一覧ページの設定

サムネイル画像を隠す管理用投稿一覧ページにてサムネイル画像を非表示にします
PV数を隠す管理用投稿一覧ページにてPV数をを非表示にします

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