おすすめ調理器具!料理に必要&便利なキッチンツールを解説

初心者向けおすすめ調理器具解説

新しく自炊生活を始める方向けに、自分自身の長い自炊生活において必要だと思ったおすすめキッチン用品を解説します。何を買えばいいのか、どういうものを選べばよいのかお悩みの方は要チェックです。(さっと確認したい方はまとめへスキップ

1.最低限の調理器具

まず必ず揃えるべき調理器具です。これがないとほぼ料理できない、けれど最低限これがあれば料理にはなる調理道具。

フライパン

フライパンはいろいろありますが、フッ素樹脂加工のものがおすすめです。焦げ付きにくく、圧倒的に料理しやすいです。

1つあれば料理はできますが、直径26cm20cmのものを1つずつ、大小合計2つのフライパンを揃えるとよいです。ちょっとウインナーを焼きたいとか、ちょっとだけ炒め物をしたい、というときに、小さいフライパンがあると重宝します。洗い物も楽。

また、フライパンのサイズにあった蓋を必ず購入しましょう。蒸したりするときに使います。

鍋もフライパンと同様に、大小2つあるとよいです。インスタントラーメンを作れるような小鍋(直径18cmくらい)と、煮物やカレーが作れる中鍋(直径20cmくらい)がおすすめです。素材はステンレスが汚れにくく丈夫でおすすめ。鍋もフッ素加工だと楽です。

こちらもを購入しましょう。中が見える、ガラスのタイプがおすすめです。

まな板

木製、プラスチック製とありますが、おすすめはプラスチック製です。手入れが楽です。木製はいろんなメリットがありますが、手入れが大変で料理が嫌になってしまっては元も子もありません。

肉・魚用と野菜用の2枚があれば理想的ですが、1枚でも十分です。

包丁

ピンキリありますが、あまりにも安いものはおすすめしません。高いものはかなり切りやすいですが、2千円〜3千円くらいのものでも十分です。

万能包丁または牛刀1本と、小さいペティナイフ1本の計2本がおすすめです。小さいのがあると小回りきき、細かい作業が楽ですよ。

菜箸

なんでもいいけれど必ず買うべし。普通の箸だと短く、飛んでくる油を手に浴びることになります。

フライ返し

菜箸で対応しきれない料理のときに使います。あんま料理しないしなくてもいいや、と思いきや意外と使います。

お玉

必須。汁物作るのに必須。取手とすくう部分の材質が分かれているタイプは、安物だとスポンと抜けて大惨事になるので注意してください(経験済み)。

また、プラスチック製だとカレーなどの色がつくので、ステンレスがおすすめです。

計量器具(大さじなど)

大さじ、小さじ、計量カップの3点セットは揃えましょう。カレースプーンでは正確に量れず、料理失敗の原因になります。大さじ、小さじは2本ずつあると、料理の最中に洗わなくて済むのでおすすめです。

2.買うべき調理器具

普通に料理するなら買っておくべき調理器具です。

ボウル

プラスチックかステンレスのものが軽くて丈夫でおすすめです。小さいボウルはどんぶりタイプのお皿で代用できてしまうので、不要です。むしろ大きいボウルが2つあるとなにかと便利です。

ザル

パスタの湯きり、野菜の水切り、米とぎなどに使います。目が細かいものがよいです。大きいまたは細長い目のものだと、湯きりのときにパスタが挟まって面倒です。取手はなくてもあってもいいですが、あるほうが安全に湯きりできます。

木べら

一人暮らしの最初の頃フライ返し(プラスチック製)で頑張っていたのですが、フライ返しだと硬い具材や熱に負けるので、ちゃんと買いました。必要です。チャーハンや、具材を炒めるときなどに使います。

ピーラー

包丁でも皮を剥くことはできますが、皮に近い部分に栄養があったりするので、薄く皮をむくためにも必要です。おしゃれなリボンサラダも作れます。

すりおろし器

なくてもいいですが、あると料理の幅が広がりますし、なにかと便利です。

おすすめは、千切りなどができる刃もセットになっているタイプ。野菜の千切りって結構面倒なので、これを使えば楽チンです。

多機能オープナー

ないと困る、けどあっても頻繁には使わない・・・そんなアイテムをひとまとめにした便利キッチンツール。缶切り、栓抜きなどなど、これ一本でいろいろできます。バラバラに持っているより、すっきり収納できます。

3.あると便利な調理器具

これがあると料理の幅が広がる、あるいは便利なキッチンツールです。

ブレンダー

スティックブレンダーやミキサーがセットになっているタイプがおすすめです。「こねる」機能はあまり使わないですが、「刻む」機能はみじん切りを大量にするときに便利です。一瞬。スティックブレンダーも、ポタージュやスムージーなどが簡単に作れて、料理の幅が広がります。

圧力鍋

弱火で延々煮込むのは光熱費の無駄です。圧力鍋なら短時間で角煮をとろとろにできますし、他の料理もいろいろ作れます。付属のレシピが結構使えます。

泡立て器

いろんな料理を作ってると、なにかと出番があります。ホットケーキミックスでホットケーキ作るときも使いますし。あったほうが無難です。

トング

厚みのあるものを焼くときに、あると非常に便利です。菜箸で不便を感じるときに、トングがあると心強い。

茶漉し

「小麦粉をふるって」、とレシピにあるときは茶漉しの出番です。粉ふるいを使うよりはるかにお手軽。少量のものを振るうときに大活躍です。

すりばちセット

「すりごま」を一袋使いきる自信がない、、、そんなときは、普通の白ごまを買って、必要なときに必要なだけするのがおすすめです。また、すりたての方が香りも高く、おいしいです。

鍋つかみ・鍋敷き

タオルや新聞紙でも代用できますが、あった方が無難。トースターでグラタンやドリアを作るとき、鍋つかみがあると安心ですよ。片手分でOKです。両手使う必要があるときはタオルを使いましょう。

包丁研ぎ

研ぎ石を使わなくても、さっと包丁を通すだけで切れ味がびっくりするくらい格段によくなります。ひとつ持っておくと便利です。

4.お菓子作りもするなら

料理とあわせてお菓子作りもしたいなら、以下のものも買っておきましょう。

デジタルはかり

大さじや計量カップでも量れなくないですが、正確にはかったほうが失敗は少ないです。お菓子作りは計量が命。

ゴムベラ

生地をさっくり混ぜるとき、ボウルについた生地を集めるときに便利です。

粉ふるい

これがないと失敗する、そんなお菓子も多いです。

ハケ

地味に使います。焼き菓子の艶出しなど、あれば便利です。

めん棒

生地をのばすとき手やラップの芯で頑張ってもよいですが、のばしやすさが全然ちがいます。

ハンドミキサー

必要すぎる。生クリームもメレンゲも、さくっと作れます。お菓子つくるなら必須です。

必要なときに作るものに合わせて買えば大丈夫ですが、紙製よりもステンレス製がおすすめ。底が外れるものが便利です。何回も使えますし、クッキングシートを敷いてから生地を流し込めば、べったりくっつくなんてこともありません。

5.まとめ

これがなければ始まらない調理器具

  • フライパン】フッ素加工がおすすめ。直径26cmと20cmの大小2つあるとよい。蓋も買う。
  • 】ステンレス。直径約18cmと20cmの大小2つ。蓋も買う。
  • まな板】プラスチックが手入れが楽。野菜用と肉・魚用の2枚が理想。
  • 包丁】2千〜3千円くらいが手頃。万能包丁とペティナイフの2本がおすすめ。
  • 菜箸】普通の箸では代用不可。
  • フライ返し】菜箸では対応しきれないことが多々ある。
  • お玉】玉の部分がステンレスになっているものが、色がつかなくておすすめ。
  • 計量器具(大さじなど)】大さじ、小さじ、計量カップ。大さじ小さじは2本ずつあると料理が楽。

買うべき調理器具

  • ボウル】プラスチックかステンレスがおすすめ。大が2個あるとよい。
  • ザル】目が細かいものがよい。取っ手付きがおすすめ。
  • 木べら】フライ返しでは限界がある。炒めるときに。
  • ピーラー】薄く皮をむくために必要。
  • すりおろし器】千切りなどもできる刃がセットになっているものがおすすめ。
  • 多機能オープナー】缶切り、栓抜きこれ1本で。

あると便利な調理器具

  • ブレンダー】スティックブレンダーやミキサーがセットになっているタイプがおすすめ。
  • 圧力鍋】光熱費節約できる。いろんな料理が簡単に!
  • 泡立て器】なにかと出番がある。
  • トング】厚みのあるものを焼くときに便利。
  • 茶漉し】「小麦粉をふるい入れ」というレシピなど、少量のものを振るうときに便利。
  • すりばちセット】すりごまを使い切る自信がないので自分で白ごまをする。
  • 鍋つかみ・鍋敷き】あった方が無難。鍋つかみは片手分でOK。
  • 包丁研ぎ】切れ味が格段によくなる。

お菓子作りもするなら

サルワカ