美味しいアスパラの茹で方:下ごしらえからイラストで解説

記事内に商品プロモーションが含まれる場合があります

Artwork 8

今回は、アスパラの「下ごしらえの方法」と「茹で方」をイラストを用いながら詳しく解説します。

アスパラの下ごしらえ

まずは茹でる前の「下ごしらえ」から。美味しく食べる前に欠かさずやっておきましょう。

根元を折ってとる

どこまでが根元かの判断は「両手で持って軽く曲げて確認」します。

根元は折って確認

両手でアスパラの根元の方を持ち、軽く曲げたときに折れるところから下が根元です。

固くて筋張っているので、食べるには不適切です。折れた部分より下は、ポイしてしまいましょう。

ピーラーで皮を少し剥く

折った根元との境界付近は、少しだけ筋っぽくなっています。

根元側はピーラーで

そこで、ピーラー(皮むき器)を使って、折れ目から3〜4cm皮をむきましょう。筋っぽさが軽減して、より美味しく食べることができます。

注意!ハカマは放置すべし

アスパラのはかま

アスパラのハカマとは、茎についている茶色めの三角形のもののことです。特に取り除く必要はありませんが、見た目・歯触りをよくしたいなら取ってもよいでしょう。

ハカマの取り方

ただし、取り除く場合でも下ごしらえの段階では取りづらいので放置します。茹でたあと、指でつまんで剥くように下方向に引っ張れば簡単に取ることができます。

ポイント
  • 根元を折って硬すぎるところを排除。
  • ピーラーで根元付近の皮をむく。
  • ハカマはそのままにする。とるなら茹でてから摘んでむく。

アスパラを茹でる(加熱する)には、①フライパンで茹でる方法と、②電子レンジでチンする方法の2通りあります。電子レンジ調理の手順へはこちらからスキップしてくださいませ。

アスパラの茹で方:フライパン編

アスパラをフライパンで茹でる手順1

1

フライパンに熱湯を沸かす

アスパラがすっぽり入るフライパンでお湯を沸かします。水の量は1リットルくらいで、塩を小さじ2入れます。

根元側を10秒つける

2

根元側を10秒つける

根元を折り、根元側の皮をむいて下ごしらえしたアスパラの根元側を、沸騰したお湯に10秒つけます。

だんだんと沈めて穂先まで

3

だんだん沈めて穂先まで

徐々に沈めていき、最後は穂先までつけます。

1分半茹でる

4

1分半茹でる

全体を沈めたら、1分半ほど茹でます。太いものなら2分ほど。熱々のまま食べるなら、お湯からあげたら完成です。

必要に応じて色止めを

5

必要に応じて色止めを

その後の料理に使ったり、お弁当に入れたり、後々使う場合は冷水で冷やして色止めしましょう。冷やすことで、無駄に柔らかくなるのを防ぐこともできます。

長い場合は切ってから茹でてもOK

長いアスパラでフライパンに収まらない場合は、半分に切ってから茹でてもOKです。その場合は先に根元側を10秒茹で、そのあとに穂先側を入れて1分半茹でてください。

電子レンジを使った調理法

使いやすい大きさに切る

1

アスパラを切る

根元を折り、根元側の皮をむいて下ごしらえしたアスパラを、4〜5cm幅くらいの使いやすい長さに切ります。

タッパーに入れる

2

耐熱皿か、タッパーに入れる

耐熱皿に入れてふんわりラップをかけるか、電子レンジOKのタッパーに入れて蓋をします。

1分半チンする

3

1分半〜2分チン

500Wで1分半ほどチンします。太めのものなら2分です。様子をみて、不十分であれば20秒ずつ追加加熱してください。

色止め

4

必要に応じて色止め

フライパンで茹でた時と同様、熱々のまま食べるならそのままで、使うまでに時間がかかるなら冷水にさっと浸して色止め&余熱での火の通りすぎを防ぎましょう。

切らずに長いままチンしたい場合

「アスパラを長いまま調理したい」「けどフライパンで茹でるのは面倒くさい」という場合は、パスタ麺を茹でる用のタッパーが使えます。スーパーで普通に売っているアスパラなら入るかと。(入りきらない長さの場合はごめんなさい!)

Artwork 8

アスパラをそのまま入れて、500Wで1分半〜2分チンしてください。様子をみて、20秒ごと追加加熱してくださいね。


アスパラの茹で方
  • フライパンでお湯を沸かして塩を入れ、根元側を10秒茹でたら全体を沈めて1分半茹でる。
  • 使いやすい大きさに切ってから、電子レンジで1分半加熱する。
  • すぐ食べるならそのままで、後で食べるなら色止めと加熱しすぎ防止のため水にとって冷やす。
参考本
料理の便利帖 Q&A500
Q&A形式で料理の基本が詳しく解説されています。
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事一覧
食材・料理
サルワカ