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写真編集で背景をぼかす加工をしたいなら、無料デザインツール「Canva」のオートフォーカスがおすすめです。操作はとても簡単!どのような加工になるのかと、実際の加工方法を解説します。
掲載画像は旧記事で使用していた画面です。Canvaの更新により、メニュー名や配置が現在の画面と異なる場合があります。利用できる機能や回数、素材の条件はプランによって異なります。
1.Canvaで背景をぼかすと…?
Canvaの「オートフォーカス」を使うとどのように加工できるのか、実際に見てみましょう。

こちらが加工前の写真(我が家の愛犬)です。ぼかしたくなる汚い背景ですね。

「オートフォーカス」を使った加工後の写真です。背景がぼやけて、仕上がりもかなり自然です。
Canvaのオートフォーカスでなにができる?
具体的な機能を解説します。Canvaのオートフォーカスでは、以下のようなことができます。
ワンクリックで背景をぼかせる
ぼかし具合を調節できる
ピント位置を調節できる
以下は2025年に更新した旧画面での操作例です。現在の入口も補足しながら、写真の仕上がりを見ていきましょう。
2.写真の背景をぼかす方法
1.Canvaに無料登録
まず、Canvaを使うためには無料の会員登録が必要です。(すでに会員登録済の方は、「2.加工したい写真を開く」へスキップしてください)
未登録なら、下の青いボタンから会員登録してください。(こちらの記事の「1.Canvaのはじめ方」が参考になるかと…)
2.加工したい写真を開く
新しく写真を開く場合は、ホームの[写真エディター]からアップロードします。Canvaに保存済みの画像なら、[プロジェクト]→[すべてのプロジェクト]→[画像]から写真のその他メニューを開き、[画像を編集]を選べます。下の図は旧ホーム画面から写真エディターを開いた例です。

まずは、Canvaを開きます。掲載画面では、中央の「写真エディター」か左上の「作成」から進んでいました。

旧画面で「作成」から進んだ場合は、左メニューの「写真エディター」を選びました。

「アップロード」をクリックするとパソコンのフォルダが開くので、加工したい画像を選択しましょう。

Canvaの編集画面上で、写真を開くことができました。ここから編集していきます。
3.オートフォーカスを使う

掲載画面では「エフェクト」内にありましたが、現在は[ツール]→[すべて表示]→[オートフォーカス]を選びます。

丸を左右に動かすと、ぼかし強度とフォーカス位置を調節できます。
掲載画面では、紫色の表示でフォーカス位置を確認できました。以下はこの写真での調節例です。

たとえば、丸を左に動かして顔に紫部分がかぶるようにすると…

顔にピントが合って、背景をぼかせます。

逆に、背景に紫部分をかぶせると…

このように、背景にピントが合い、顔がぼけました。

掲載画面では、調節後に右上からダウンロードや保存を行っていました。現在の画面でも保存先と書き出した画像を確認してください。
Canvaの編集画面でオートフォーカスを使いたい場合
ここまで、Canvaのホーム画面から写真を直接開いて、写真エディターで編集する方法を解説しましたが、もちろんデザイン編集画面でもオートフォーカスを使うことができます。

現在は写真を選択し、[編集]→[ツール]→[すべて表示]→[オートフォーカス]へ進みます。ぼかし強度とフォーカス位置を調節でき、効果を外すこともできます。画像は旧配置です。詳しくは公式ヘルプをご覧ください。
まとめ

Canvaのオートフォーカスを使って、簡単に背景のみをぼかすことができましたね。

ちなみに、このように「本の文字だけぼかす」のように写真の一部をぼかしたい場合は、「ぼかし」の機能を使います。(【Canvaのぼかし機能】の解説あります)
他にも便利な画像加工機能がたくさんあるので、ぜひCanvaを活用してみてください!
オートフォーカスは公式でも無料機能として案内されています(2026年9月29日確認)。有料機能にも便利なものがありますが、必要な機能と利用条件を確認して選びましょう。
Canva Proの無料トライアルが案内される場合もあります。対象・期間・終了後の料金や更新条件は、下のボタンから登録画面で確認してください。