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複数のSNSを運営していると、それぞれの投稿用デザインを作るのが大変ですよね。Canvaの「マジックリサイズ」は、デザイン全体のサイズを変更できる機能です。この記事では、公開当時のパソコン版の画面例を残しながら、現在の公式手順も補足します。
1.マジックリサイズでできること・できないこと
SNSやポストカードなどの制作物のサイズに変更
Canvaの「マジックリサイズ」では、デザイン全体のサイズを別のサイズに変更できます。

これらはあくまで一例ですが、Canvaで作れるデザインは、FacebookやInstagramの投稿用画像や動画などから…

スマホやデスクトップの壁紙、ポストカードまでたくさんの種類があります。
ここに表示されているもの以外にも、Canvaには本当にたくさんのデザインのベースがあります。
Canvaには用途別のサイズの候補が用意されているため、数値を一から入力せずに作り始められます。SNSの推奨サイズは変わることもあるので、投稿先に合うか確認して選びましょう。
ただ、それぞれのSNSの投稿サイズにあわせて複数のデザインを作成するのは大変ですよね。
そんなとき、インスタ投稿用画像を作って、そのままストーリーズ用の画像サイズに変更できたら楽だと思いませんか?それを可能にするのが、Canvaのマジックリサイズの機能です。

なお、規定サイズだけでなく、「カスタムサイズ」を選べば自分で変更後のサイズを指定することもできます。
サイズを選んで変更できる

例えば、このインスタ投稿用画像(正方形)をインスタのストーリーズ用(縦長)にサイズ変更するとします。

この作例では、左側の正方形のデザインから、右側の縦長のデザインにサイズを変更できました。
このケースでは、正方形画像の背景に使われている写真素材(シーツ上の人と犬の手)の元々のサイズが大きかったので、切り取られていたシーツの部分が姿を現し、いいかんじに縦長画像になりました。投稿前には、表示範囲や文字の位置も確認しましょう。
デザイン次第では微調整が必要かも

ではこのインスタ投稿用のデザインをサイズ変更すると、どうなるでしょうか。

確かに縦長になっていますが、上下の余白が広くて少し気になりますね…

デザインに配置されている各素材を移動させたり大きくしたりして、ちょこちょこいじってみました。この作例を当時調整したときは、1分もかからないくらいでした。

どうでしょうか。マジックリサイズしただけの真ん中より、少しいじった右側のほうがバランスがよさそうですね。
とはいえ、やったことは素材の大きさと配置を調節しただけなので、あっという間でした。この作例ではサイズ変更後に少し調整するだけで作れたので、手軽でした。
なお、下の記事で、サルワカの中の人が実際に有料プランを使っている感想とおすすめ機能を紹介しています。
【CanvaPro】有料プランがすごい!できることやメリット、デメリットを解説2.マジックリサイズでの画像サイズの変更方法
それでは、公開当時のCanvaの編集画面で操作例を見ていきましょう。現在の公式ヘルプ(英語)では、Resizeを開いて候補またはCustom sizeから変更先を選び、対象ページを選択して、Copy & resizeまたはResize this designで確定する手順です。メニュー名や配置は画面によって異なる場合があります。

このインスタ投稿用の画像のサイズを、ストーリーズ用に変更します。

まず、左上の「サイズを変更」をクリックします。

変更したい先のサイズを選んでチェックボックスをクリックしたら、下の「サイズ変更」または「コピーとサイズ変更」のどちらかをクリックします。
左の「サイズ変更」は上書き保存のイメージで、現在開いているデザインのサイズを変更します。「コピーとサイズ変更」は別名で保存のイメージで、現在開いているデザインはそのまま保存され、新規デザインとしてサイズ変更したデザインを開きます。
そのデザインをどうしたいのか、状況にあわせて選択しましょう。

画像サイズがストーリーズ用の縦長に変更できました。あとは素材の配置を少しいじるだけです。とっても簡単ですね。
まとめ
マジックリサイズの利用には対応プランが必要です。現在の利用条件は、利用画面や公式案内で確認してください。
下のボタンから無料体験の案内を確認できます。適用条件や期間、終了後の料金を確認して申し込んでくださいね。
以上、マジックリサイズについて解説しました。他のCanvaのおすすめ記事を置いておくので、ぜひ読んでみてください。
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