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1.カラザとは何?役割は?
カラザの役割

カラザは、 卵黄をたまごの中央につなぎとめ、衝撃から守る役割があります。よくハンモックに喩えられます。
殻の中が卵白で満たされ、その中央に卵黄があります。カラザで卵黄をたまごの中心に繋いでおかないと、この卵黄があっちこっち動き回り、下手すると破損してしまいます。※ この図は卵の内部をかなり簡略化して描いてあります。
2. カラザは取り除くべき?
シアル酸は母乳にも含まれる成分です。カラザから取り出した成分の働きについては研究されていますが、細胞や動物を使った実験の結果を、そのまま「カラザを食べれば免疫力が上がる、美肌や育毛の効果が得られる」という話にはできません。健康効果を期待して無理に食べる必要はありませんが、食べられる部分なので、 わざわざ手間をかけてカラザを取り除く必要はないでしょう。
ただし、カラザはたまごを溶いてもきれいに混ざらないため、たまご料理を作ったときに食感が残ります。生で食べるときにはどぅるんっとして嫌な方も多いのでは。食感が気になる、きちんと丁寧にたまご料理を作りたい、というのであれば、取り除いてもOKです。
参考たまご博物館たまごについて、生物学や経済学などの多方面から詳しく解説されています。 参考インフルエンザとツバメの巣|株式会社フード・ペプタイドシアル酸について詳しく解説されています。北里大学初のベンチャーのHPです。