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超初心者さん向けに、Canvaに用意されているテンプレートを編集してデザインを作成する方法を解説します。
イチからデザインするのではなく、テンプレートの中身を差し替えていくので、より初心者さん向けです。
いっしょに一度作ってみることで、Canvaの操作に慣れることができますよ。今回はYoutubeのサムネイル画像(アイキャッチ画像)を作ってみます。
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CanvaProを無料で45日間試す1.はじめに
まずはCanvaに無料で登録する必要があります。簡単なので、未登録の場合はこちらから無料登録しましょう。
やり方に不安があれば、下のリンクで詳しい登録方法を解説したので見てみてくださいね。
今回は、「Canvaに用意されているテンプレートを編集して、Vlog用のYoutubeサムネイル(アイキャッチ)画像をつくる」をやってみます。

このテンプレートを……

編集してこのようにします!
なお、Canvaではデータは自動で保存されるので、「保存」のボタンを押す必要はない です。作業を中断する場合は、画面をそのままにしておくか、左上の「ホーム」を押してホーム画面へ戻りましょう。
2.Canvaで編集するテンプレートを探そう
今回は「VlogのYoutubeサムネイル画像」を作るので、ベースになるサムネイル用のテンプレートを検索します。

まずはCanvaを開いて、ホーム画面の状態にしましょう。

左メニューの「テンプレート」をクリックします。

検索欄にyoutubeサムネイルと入力し、エンターキーを押して検索します。

たくさん出てくるので、「スタイル」で絞り込みしましょう。「Vlog」を選択します。

下にスクロールして、編集するテンプレートを探しましょう。見つけたらクリックします。
同じテンプレートが見つからなければ、こちらからテンプレートを開いてください。

「このテンプレートをカスタマイズ」をクリックします。

Canvaの編集画面でテンプレートを開くことができました。ここから編集していきます。
※自分でデザインを作るとき、検索時に気に入ったものがなければ「ブログ」「アイキャッチ画像」など、英語も日本語も含めていろいろな語句で検索してみましょう。
3.Canvaのテンプレート編集で使う画像・素材を用意しよう
続いて、テンプレートを編集していく前に、使用する画像や素材を用意していきましょう。
Canvaでは、Canva内に用意された画像や素材を使うこともできますが、自分で用意したものをアップロードして使用することもできます。
まずは画像をアップロードする練習をしてみましょう。
まずは画像を用意
テンプレート編集の練習に使う画像をこちらに用意したので、ダウンロードして使ってください。(もちろん無料です)

リンクを開くとこのような画面になるので、右上の「すべてダウンロード」をクリックしましょう。
これで、パソコンのダウンロードフォルダに画像が保存されたかと思います。
Canvaにアップロードする

画像をアップロードするにはまず、左メニューの「アップロード」→「ファイルをアップロード」をクリックします。

パソコンのフォルダが開くので、アップロードしたい画像をまとめて選択して、「開く」をクリックします。
まとめて選択するには、Shiftキーを押しながらクリックしていけばOKです。

これで、Canva内に画像がアップロードされました。

アップロードの方法は他にもあり、パソコンのフォルダを開いて画像を選択し、Canva上にドラッグ&ドロップするだけでもOKです。
ドラッグ&ドロップでアップロードした場合は、すぐに画像がデザイン上に追加されます。(今は不要なのでバックスペースキーで消しましょう)
これで、Canvaに画像をアップロードする方法はOKです。
4.Canvaのテンプレート内の画像を差し替えよう
練習で使う素材は用意できたので、ここからは実際にCanvaを操作して、テンプレートを編集していきましょう。
画像を差し替える
最初に、背景にある画像4枚を差し替えてみましょう。

まずはこの画像を消したいので、クリックします。

Backspaceキーを押して、フレームに入っていた画像を消します。
ここの部分は画像が直接貼ってあるのではなく、写真をはめ込む「フレーム」という素材が置いてあり、その中に画像がはめ込んでありました。
なので、中の画像だけ消して、フレームが残った状態にしておきます。

他のフレーム内の写真も、同じように消しましょう。
続いて、用意しておいた画像をはめ込みます。

「アップロード」から、イヌの画像をクリックしたまま移動させ、フレーム上に持っていきましょう。

フレームの上に重ねると、自動ではめ込まれるので、その状態でクリックを離します。

イヌの画像がフレームに収まりました。

他の画像も同様に、移動させてはめ込みましょう。
画像の位置を調節する
続いて、画像の表示位置(切り抜き位置)を調節します。

まず、画像をダブルクリックすると、このような画面になります。画像の角の丸をクリックしたまま動かすと…

このように、画像のサイズを大きくできます。(動かし方で大きくしたり、小さくしたりできます)

画像のどこでもいいので、クリックしたまま動かして離すと、切り抜く位置(表示する位置)を調節できます。
画像を水平に反転する
素材によっては、左右反転(あるいは上下反転)して使いたい時もあると思います。簡単なのでやってみしょう。

画像をクリックして上メニューの「反転」→「水平に反転」をクリックしましょう。

画像を左右反転できました。
画像の明るさや色味を調節
画像そのままだと、明るさや色味が原因でテンプレートにしっくりこないことがあります。それを調節してみましょう。

画像をクリックして、上メニューの「編集」をクリックし、開いたメニューから「調整」をクリックしましょう。

表示されている項目ごとに、中央の丸を左右に動かせば調整できます。
自分でひとつずつ調節してもよいですが、フィルターを使うと、より簡単に色味を調節できます。

「編集」のメニューで下にスクロールして、「フィルター」の「すべて表示」をクリックします。

今回は「バリ」を使います。クリックするとフィルターが適用されます。

他の画像も同様に、「バリ」のフィルターを適用して色味を調節しましょう。
フィルターをかけた後に、「調整」で項目ごと個別に変更することも可能です。

イヌの画像の色温度が強すぎる気がしたので、少し下げました。
またテンプレートがほぼ完成した後でも、全体を見ながら調整すればいいので、とりあえずの状態でOKです。
5.テンプレート内のテキストを編集しよう

続いて、テンプレート内のテキストを編集してみましょう。
文字を変更・移動する

まず「PARIS」を1回クリックすると紫の枠が表示されます。テキストが「枠ごと選択される」イメージです。この状態であれば、クリックしたまま動かして場所の移動などができます。

テキストを編集するには、もう一度クリックします。そうすると文字を入力できるモードになるので、バックスペースキーで「PARIS」を消します。
代わりにキーボードで「KARUIZAWA」と入力しましょう。

テキストが長くて2行になってしまっているので、1行にします。右側のここをクリックしたまま、右側へ動かして枠を伸ばします。

テキストボックスが横に伸びて、テキストが1行に収まりました。

テキスト上のどこでもいいので、クリックしたまま動かして、中央に持ってきましょう。(ぴったり中央になると紫色の線が表示されます)
なお手動で中央に持ってくることもできますが、「配置」の機能を使うとワンクリックでぴったり中央に移動できます。

上メニューの右の方にある「配置」をクリックし、タブが「配置」になっていることを確認します。あとは「中央揃え」をクリックするだけです。
文字サイズを変更する

文字の大きさは、上メニューの左側にあるここで変更できます。ちょうどよさそうな値を入れてみましょう。
数値を直接入力だけでなく、マイナスやプラスをクリックしてサイズを変更することも可能です。

画像と同様に、テキストボックスの角の丸を動かすことでもサイズ調整できます。
文字の間隔を調節する
KARUIZAWAの文字が少しキュッと寄っている気がするので、文字の間隔を広げたいと思います。

まずは、上メニューのここをクリックしましょう。

開いたメニューから「文字間隔」のスライダーを左右に動かせば、文字の間隔を調節できます。
ちなみに、現時点では、Canvaでは手動でのカーニング(一文字ずつ文字の間隔を調節すること)ができません。
フォントを変更する
テキストの文章そのものだけでなく、フォント(文字の種類)を変更してみたいと思います。

まずはここの文字をダブルクリックして、「3泊4日犬連れ旅行」に変更しておきましょう。

続いて、上メニューの左端のフォント名をクリックして、メニューを開きます。

Canvaのフォント数はとても多いです。絞り込みを活用して、好みのフォントを探すこともできます。

今回は「けいふぉんと」というフォントを使ってみます。検索欄に入力して見つけたら、クリックすれば適用されます。
テキストの色を変更する
続いて、テキストの色を変更してみましょう。

上のメニューバーの「A」のボタンをクリックして、色変更のメニューを開きます。あとは好きな色をクリックするだけです。

+マークをクリックすると、2つの丸を動かすことで、色を好きなように調節できます。

なお、ここに「カラーコード」という色指定のコードを入れると見本と全く同じ色にできます。(#739765)
テキストのエフェクトを使う
Canvaでは、テキストを装飾する「エフェクト」という機能があります。これを使って、文字を見やすくしてみましょう。

上メニューから「エフェクト」→「袋文字」をクリックすると、適用されます。

また、ここから縁取りの色や太さを変更できます。

縁取りを白くして、太さも少しだけ太くしてみました。
この袋文字(文字の縁取り)については、こちらの記事でくわしく解説しているので、よければまた見てみてくださいね。
6.テンプレート内に素材を追加・編集しよう

ここの部分は、テキストに「背景」のエフェクトが直接かかっている状態です。
ですが、テキストのエフェクト「背景」では、微調整ができないため、デザインをいいかんじに仕上げるのが難しくなります。
まずは「TRAVEL VLOG」についている背景エフェクトを削除します。

「TRAVEL VLOG」をクリックして上のエフェクトをクリックすると、「背景」がついているのがわかります。

上にスクロールして、「なし」を選びましょう。これで背景エフェクトを削除できます。
素材を追加する
続いて、代わりとなる図形素材を、背景としてつけていきます。

左メニューの「素材」をクリックして、「図形」を選択します。

「基本の図形」から、正方形をクリックしてデザインにのせます。
素材を編集する

Canvaの図形素材は、角の丸でサイズだけでなく、横の縦棒で幅も変更できるので、自由な比率で形を変更できます。

また、上のここから角の丸みも変更できます。丸みを大きくすると、よくあるWeb上のボタンのような形も作れます。

大きさや幅、丸みを調節してこのような形にしてみましょう。
またCanvaでは、基本の図形素材の色は自由に変更できます。(イラスト素材の場合はできるものとできないものがあります)

上のカラーをクリックして、 開いたメニューから色をクリックするだけでOKです。テキストの色変更と同じですね。

あとは「TRAVEL VLOG」のところに移動して、サイズや幅をうまく調節して背景になるようにしましょう。
もうひとつ、今度はイラスト素材を検索して追加してみましょう。

左メニューの「素材」をクリックし、もしこの図形メニューが開くなら、戻る矢印をクリックします。

するとこのメニューになるので、検索欄に「犬 肉球」と入れ、確定→肉球イラストが表示されるので、「イラスト」のカテゴリの「すべて表示」をクリックします。

下にスクロールしてシンプルな肉球素材を探し、クリックしてデザインにのせます。
なお、右下に王冠マークがついている素材は有料素材です。1つずつ買うこともできますが、月額約690円〜使える「Canva Pro」という有料プランがおすすめです。

イラスト素材もほかと同様、角の丸を動かしてサイズを変更できます。(色の変更も同様です)

下に表示される回転矢印をクリックしたまま動かして、少し傾けると可愛いですね。
7.便利な基本機能とちょっとしたコツ
ここまででデザインはほぼほぼ完成しました。ここからは、知っておくと便利な基本機能とちょっとしたコツを紹介します。
レイヤー機能
デザイン上のパーツが増えてくると、狙ったパーツをクリックしづらくなってくると思います。そこでおすすめなのが、「レイヤー」の機能です。

右上の「配置」をクリックして、左側に表示されたメニューの「レイヤー」のタブをクリックします。

すると、このようにデザイン上の素材が一覧表示になります。一覧で上にあるものほど、デザイン上で前面です。
試しに順番を入れ替えてみましょう。

動かしたいパーツをクリックしたまま移動させ、置きたい場所で離します。例えば、このテキストの背景にしていた素材を動かすと…

背景がテキストの上にきましたね。こんな感じで、重なり順を変更できます。

また、クリックしたパーツの編集メニューが上に表示されるので、サクッと色変更などをしたい時にも便利です。
グループ化
たとえば、「テキスト+テキストの背景」など、ひとまとめに移動やサイズ変更などできたら楽なものもありますよね。そんなときはグループ化しましょう。

Shiftキーを押しながら、テキストとテキストの背景をクリックして複数選択したら、「グループ化」をクリックします。

するとこのように、ひとまとまりになります。まとめて移動やサイズ変更が可能です。
グループ化はいつでも解除できますし、グループ化しても個別に色変更などの編集が可能です。
文字を見えやすくする
写真の上にテキストをのせるとき、写真やテキストの色次第では、テキストが見えづらくなることがあると思います。
そんなときは、透明に近づけた図形素材をのせるのがおすすめです。

左メニューの素材から図形の四角を選択して、デザイン上にのせます。角を引っ張ってサイズを大きくし、デザイン全体を覆うようにします。

上メニューのこのマークから透明度を調節します。写真がほどよく見えるように調節しましょう。

上の配置からレイヤーを選択し、テキストの下&画像の上になるように調節します。

こんな感じですね。写真が少し暗くなり、文字がパッと見やすくなりました。
写真の上のテキストを見やすくするコツは他にもいろいろありますが、とりあえず一番簡単なこちらを覚えておきましょう。
8.Canvaで編集したテンプレートをダウンロード
デザインが完成したら、画像としてダウンロードしましょう。

右上の「共有」をクリックし、開いたメニューから「ダウンロード」をクリックします。

ファイルの種類が「PNG」になっていることを確認してから、下の「ダウンロード」をクリックします。
これでパソコンのフォルダに、作成したデザインが画像として保存されているはずです。
Canvaならテンプレート編集して画像を作れる!
ここまで、お疲れ様でした!
この記事では「Canvaのテンプレートを編集してサムネイル画像を作る」という方法をやってみましたが、Canvaでは写真を直接編集したり、イチから自分でデザインを作成することも可能です。
ちなみに、Canvaは無料プランでも十分活用できますが、有料プランにするとデザインの幅がぐっと広がり、使える機能も一気に増えます。
下の記事に、サルワカの中の人が実際に有料プランを使っている感想が書いてあるので、よければみてみてください。
なお、下のボタンから有料プラン(Canva Pro)に登録すると、お試し無料期間が通常30日間のところ、45日間になるので、ぜひお試しください!