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Canvaを使っていて、「テンプレートはとても素敵なのに写真を差し替えたらイマイチになってしまった…」、そんな経験はありませんか?
掲載画像は旧記事で使用していた画面です。Canvaの更新により、メニュー名や配置が現在の画面と異なる場合があります。利用できる機能や回数、素材の条件はプランによって異なります。
この記事では、2022年にCanvaで写真に合わせて配色を変えた作例を紹介します。掲載した操作画面と結果は当時のものです。現在も同じメニュー・無料条件・結果で再現できることを保証するものではありません。
1.どんな機能?実例紹介
まずは2022年に試した、写真とテンプレートの配色を合わせる作例を見てみましょう。

例として、こちらのインテリアの広告チラシのテンプレートを使用します。

テンプレート上で、ちがう雰囲気のインテリアの写真と差し替えます。

…悪くはないですが、もう少ししっくり来る配色がありますよね、きっと。
そこで、当時の画面で写真の色をページへ適用すると…

この作例では、写真に近い色の配色になりました。さっきよりいいですね!

当時は1パターンだけでなく、複数の配色を試せました。ここに挙げたのはその一例です。

色味のガラッと異なるピンクのインテリアの写真でも試してみました。とてもいいかんじに仕上がりますね。
この作例では、デザイン全体の配色を写真に合わせて変更できました。
写真の色から配色を考えるときの参考にしてみてください。
2.写真カラー適用の操作例(2022年)
以下は2022年当時の画面で行った操作です。現在の操作手順としては案内していません。

このコーヒーのチラシのテンプレートに…

このいちごジュースの写真を使ってみます。

当時の画面では、テンプレート上の写真へいちごジュースの写真をドラッグして差し替えました。

当時は写真をダブルクリックし、切り抜き位置と大きさを調整しました。

こんなかんじに収めました。

当時は写真を右クリックし、メニューの[ページにカラーを適用]を選びました。現在のメニューに同じ項目があるとは限りません。

この作例では、模様や文字がいちごに近い色へ変わりました。

当時の画面では、同じ操作を繰り返すと別の組み合わせになりました。現在も同じ結果になるとは限らないため、以下は当時の比較例として見てください。

今度は、違う色味の写真で試してみます。暗めの色の写真をテンプレートにはめこんでみます。

当時の画面で、画像を右クリックして[ページにカラーを適用]を選んだ例です。

いちごジュースのときとは全く異なる配色になりましたね。ちゃんと写真のカラーにあっています。

文字の色だけ気になるので、変更してみました。
完成したデザインをダウンロードする

完成したデザインは、現在も[共有]→[ダウンロード]から対応形式を選んで保存できます。以下の画面は2022年の表示です。

形式と必要な設定を選んでダウンロードします。保存したファイルを開き、色や文字の見え方を確認しましょう。
3.切り抜き位置を変えた配色比較(2022年)
当時は同じ操作でも好みの配色にならないことがありました。以下はそのときに試した切り抜き位置の比較です。
この作例では、写真の切り抜き位置を動かして、見える色の割合を変えました。

たとえば、最初に作ったいちごジュースのデザインです。グラスの周りのいちごの色の影響が強いため、全体的に濃い赤の配色となっています。
「もう少しピンクっぽくしたい」と考え、写真のピンク部分が多く見えるように動かしました。

画像を少し動かし、切り抜き部分にいちごの濃い赤があまり写らないようにしました。

濃いいちごの色があまり写っていない状態で、カラーを適用するとこのようになりました。先程よりピンク寄りの配色です。
例として、同じ写真を使って、切り抜き方でどれくらい配色に差があるのかを見てみましょう。
まずは、「いちごの濃赤も含む切り抜き方」の場合です。中央のデザインに「ページにカラーを適用」したとき、周囲の4枚のようなデザインになりました。

続いて、「ほぼピンクのジュースのみの切り抜き方」の場合です。

ピンクベースの配色のデザインが増えましたね。濃赤を含んでいたときと、かなり差があることがわかります。

当時の作例では、配色を決めた後に写真の切り抜き位置を元へ戻しました。現在の編集結果が同じになるとは限りません。
当時の作例では、次の順に試しました。
写真の切り抜き位置を変え、好みの色が多く見えるようにした
当時の[ページにカラーを適用]で別の配色を試した
配色を決めた後、写真の切り抜き位置を戻した
という流れで試した例です。
まとめ
この記事では、2022年当時に写真を右クリックして[ページにカラーを適用]を使った例を紹介しました。現在のCanvaではメニュー名や利用条件が変わっている可能性があるため、画面を確認してください。
掲載した作例では、写真の切り抜き位置を変えると配色も変わりました。今の操作で同じ結果を保証するものではありませんが、写真に含まれる色から配色を考える参考にしてください。
Canvaには、写真から色の候補を探す公式のカラーパレット生成ツールや、色を選ぶ機能もあります。利用条件はそれぞれ確認してください。
【Canva】デザイン上で同じ色を選択!色抽出の「カラーピッカー」さらに便利なデザイン機能や、スライド作成機能、動画編集機能などがたくさんあるので、ぜひCanvaを活用してみてください!