CanvaのiPhone版アプリを使って、インスタに投稿するコラージュ画像を作ってみましょう。写真をテンプレートに挿入して少し編集するだけで、とてもかわいいインスタ投稿画像が作れます。

この記事は2022年のiPhone版アプリで作った参考作例です。画像内のボタン配置は現在と異なります。各節に現在の操作を補足しているので、実際の画面と合わせて確認してください。

1.会員登録やアプリのダウンロード

CanvaのiPhone版アプリは無料でダウンロードできます。下のボタンから入手し、アカウントにログインしてください。素材や機能によっては有料の条件があります。

Canvaを利用するには、無料の会員登録が必要です。

会員登録方法については下の記事で解説しています。アプリホーム画面や編集画面の見方など、基本の「キ」を説明していますので、初めて使う方はぜひご覧になってください。

あわせて読みたいiPhoneアプリ版「Canva」の使い方!初心者向け説明書

2.練習用テンプレートを開こう

Canvaのテンプレートを編集していく

今回はこのテンプレートを編集して、操作方法を解説します。こちらからテンプレートを開けるので、ぜひいっしょにやってみてくださいね。

Canvaでテンプレートを開く

現在はテンプレートのプレビューで「このテンプレートをカスタマイズ」(Customize this template)を選んで編集を始めます。掲載画像では「テンプレートの使用」という表示でした。

ブラウザで編集を始めた場合は、保存状態を確認してから、同じアカウントでCanvaアプリを開いてください。

アプリの[デザイン](Your Designs)で保存したデザインを探します。見つからない場合は、ログイン中のアカウントや保存状態を確認してください。以下の画像は2022年当時の編集例です。

3.テンプレートを編集しよう

iPhone内の写真を1枚用意して、写真の差し替え・位置調整・フィルターの順に編集してみましょう。以下の操作図は2022年のものです。現在は写真を選択した後のツールバーや[編集]から使える項目を確認してください。

困ったら斜線部分をタップ

操作に困ったら、赤い斜線部をタップすれば、なにも選択していない状態に戻ります。

困ったら元に戻るボタンをタップ

ひとつ前の状態に戻したければ、左上の戻す・進むボタンをタップしてくださいね。

STEP.1 写真を差し替える

最初に、テンプレート上の犬の写真を差し替えましょう。

画像はフレーム素材に写真をはめ込み

犬の写真は、もともとそういう形なのではなく、フレーム素材の中に写真がはめ込まれた状態になっています。このはめ込まれた写真を差し替えます。

難しい操作はなく、数回のタップでできます。

写真をタップして選択

まずは差し替えたい犬の写真をタップして、選択した状態(紫の線で囲まれた状態)にします。

下のメニューの置き換えをタップ

掲載画面では、下のメニューの左端にある「置き換え」を選びました。現在の配置や写真へのアクセス許可は、端末の案内を確認してください。

写真フォルダが開くので写真を選択

するとiPhoneの写真フォルダが開くので、使いたい写真を探します。上の方でフォルダの切り替えも可能です。

差し替えたい写真をタップする

使いたい写真が見つかったら、タップします。

写真がフレーム内におさまった

フレーム内の犬の写真が、猫の写真に差し替わりました。

ちょっとしたポイント

今回は、フレームがほぼ正方形に近いため、「置き換え」の機能を使用しても特に問題はありませんでした。

縦長のフレームに横長の写真をはめ込むと、見せたい部分が切れることがあります。

置き換えの機能がうまくいかない場合

上図の下段では猫の顔が見切れています。写真を置き換えた後は、フレーム内の位置・サイズ・向きを調整して、見せたい範囲が収まるか確認しましょう。

現在は、フレーム内の写真も[切り抜き]→[回転]のスライダーで向きを調節できます。

掲載当時は、写真を追加して回転させてからフレームにはめ込む方法も紹介していました。現在は、まずフレーム内での調整を試してください。

STEP.2 フレーム内の写真を調節

写真を差し替えた後は、切り抜きの位置やサイズを調節します。現在もフレーム内の画像を選んで調整できます。以下は2022年の操作図です。

ダブルタップしてフレーム内の写真の位置を動かす

まず、フレーム上でダブルタップします。するとこのように透けたような状態になります。

もう少し写真のサイズを大きくして、猫が大きく写り込むようにします。

四隅の丸でサイズを変更

四隅の丸を動かしてサイズ調節できるので、右下隅の丸をタップしたまま右下に指を動かし、写真がほどよく大きくなったら指を離します。

写真をタップしたまま動かす

写真が少しずれたので、中央に戻します。写真をタップしたまま好みの場所まで移動させ、指を離せばOKです。

いい感じの位置になった

いいかんじのサイズと位置になりました。

STEP.3 写真にフィルターをかける

最後にフィルターも試してみましょう。現在は写真を選択して[編集]を開き、[フィルター]や[調整]を選びます。以下は2022年のメニュー表示です。

写真にフィルターをかけて、テンプレートの雰囲気にあわせると、より一層おしゃれな画像になります。

フィルターをかける

掲載画面では、写真を選択した後、下のメニューを横に動かして「フィルター」を開きました。

フィルターを選択して強度も調節

好みのフィルターをタップして、実際に写真の変化を確認しましょう。下の丸を左右に動かすと強度も調節できます。OKなら右上のバツをタップして閉じます。

調整の機能もある

写真の明るさなどは[調整]でも変更できます。掲載画面では、フィルターの隣に「調整」がありました。

写真の明るさなどを調節できる

丸をタップしたまま左右に動かして、各項目を調節できます。終わったら右上のバツをタップしましょう。

Canvaには他にもいろいろな機能がありますが、今回はシンプルにここまでの編集にしておきましょう。少しの手間で、サクッとおしゃれなインスタ投稿画像になったかと思います。

4.画像をダウンロードしよう

現在は[共有]→[ダウンロード]でPNGを選んで保存します。無料の素材・機能のみを使ったデザインなら無料プランでも書き出せます。有料素材が含まれる場合は、表示される条件を確認してください。以下は2022年当時の保存画面です。

完成したらダウンロード

掲載当時の画面では、右上の下向き矢印からダウンロードを開始しました。

ダウンロード中

この作例では、画像のような進行画面が表示されました。現在は画面の案内に沿って保存を完了してください。

画像が端末に保存される

保存後は端末で保存先を確認し、画像を開いて仕上がりを見てください。この作例ではiPhoneの写真アプリに保存されました。

まとめ

以上、2022年のiPhone版Canvaを使ったコラージュの作例でした。現在の画面では、写真の編集メニューや[共有]→[ダウンロード]を確認しながら進めてください。

手本を見ながら何度か編集を練習すると、写真の差し替えや保存の流れに少しずつ慣れていけます。

また、下のリンクではCanvaで使えるインスタ投稿用のおしゃれなコラージュテンプレートをまとめています。今回実践したように写真を差し替えるだけでおしゃれなインスタ画像を作れるので、ぜひご覧ください。

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