TypeSquareの動きがあまり詳しく分からないのですが、
body {
font-family: フォント名;
}
というように指定すれば基本的に反映されるかと思います。
本文では反映されないということであれば
.dfont
と.entry-content
というクラスに対してもフォントを当てると良いかもしれません。
質問内容からは逸れますが、TypeSquare Webfontsで日本語ウェブフォントを使うと読み込み速度が大幅に低下します。
日本語フォントデータはかなり大きいため、これは避けられません。
Googleフォントであれば読み込みがかなり最適化されているのであまり問題はないのですが、TypeSquare Webfontsだとそこまでの最適化もされていないようですし、ユーザ目線ではデメリットの方が大きいと思います。
「一瞬元のフォントが表示される」というのは基本的に大容量Webフォントを使うのであれば避けられない挙動です。
(その間にフォントがダウンロードされています。2回目以降の表示だとフォントデータがキャッシュされていたりするので、サイトをはじめて訪れるユーザーの場合、想像以上に表示速度が遅くなっている可能性があります)
TypeSquareのプラグインはHTMLを強制的に書き換えたりもしていて、不具合の報告もちょこちょこ受けているので、よほど使いたい理由が無い限りはおすすめしません。
よろしくお願いします。
お返事ありがとうございます!本文も反映されました。
サルワカさんの言う通り、速度が遅くなるのはデメリットですよね。。自己満足のためのフォント変更ならやめたほうがいいかも。一度検討します。
ありがとうごさいました。
うまくいったようで良かったです!
丁寧にありがとうございます。
WordPressテーマSANGOの質問
TypeSquare Webfonts Pluginのタグ・クラス設定を教えてほしい
TypeSquare Webfonts Pluginの上級者向けのカスタマイズにて、見出しタグ(h1,h2,h3)、リードタグ(h4,h5,h6,widgetitle)、本文タグ(body)、強調タグ(strong,b)の設定があります。
個別ページの見出しと強調タグは反映されましたが、本文とトップページは反映されません。また、一瞬元のフォントが表示されてしまいます。
sangoで使用のタグ・クラスを教えていただけますか?
どうぞよろしくお願い致します。