エディタ内に記載したソースコードが、エスケープ処理されずに、HTMLで表示されてしまうということですかね。
基本的に「ビジュアルエディタ」やGutenberg上のリッチエディター(ソースコードブロック)で書かれたHTMLは自動エスケープされ、文字列として表示されます。
一方で「テキストエディタ」や「HTMLブロック」で入力したHTMLやJSなどは、エスケープされずに読み込まれます。
これはWordPressの標準仕様であり、SANGO含めほぼすべてのテーマは、このほかに特に変換処理を行っていないと思います。
(Twenty Fifteenでも行っていないと思います)
おそらく、記載場所(エディタ)や、その他プラグイン(ソースコードをエスケープする機能を持つものなど)の影響だと思います。
ご回答有り難うございます。大変失礼しました。子テーマのfunctions.phpが原因でした。お忙しい中お手数をおかけし申し訳ございませんでした。
WordPressテーマSANGOの質問
エディタ内に記載したソースコードが、エスケープ処理されずに、HTMLで表示されてしまう
ソースコードがやソースブロック、SyntaxHighlighter系のブロックを使っても展開されてしまいます。
例えば下記だとbefore(”)の中身がHTMLとして表示されてしまいます。
$(‘#hoge’).before(”);
Twenty Fifteenでは再現しないのですがこれはテーマに起因するのでしょうか?