SANGO3.0アップデートとグーテンベルク移行後に、クラシックエディターで書いた記事が途中から表示されなくなった

お世話になっております。
もしかすると、クラシックエディターで書いてある記事に一部HTML的に問題のある箇所があるため途中で記事が止まってしまっているのだと思います。
該当の記事のHTMLの内容に問題がないか確認してみていただけますでしょうか？

よろしくお願いします。

ご返信ありがとうございます。

表示されている部分の最後を見ると、Twitterの埋め込み（表示させたいツイートのURLをそのままテキストエディタに貼り付けただけ）になっています。

この記事にはツイートを2つ貼っていたのですが、

・1つ目のみ削除　→　2つ目のツイート部分まで表示されるようになった（この2つ目のツイートの先から記事の最後まで非表示）
・1つ目・2つ目どちらとも削除　→　記事の最後まで表示されるようになった

クラシックブロック内にTwitterのツイートがあると、そのツイートの先から記事が非表示になってしまうようです。

お世話になっております。
なるほどですね。
ちなみに、SANGOのバージョンを教えていただいてもよろしいでしょうか？
最新バージョンに更新していただくと直っている可能性があります。

ご返信ありがとうございます。

SANGOのバージョンは3.1.9です。
※先ほど3.1.10にアップデートしました。

新たに不具合を2点見つけましたので、こちらの対応方法も教えていただけますか？

1．記事内に埋め込んでいるInstagramの投稿が正しく表示されずに、私のブログの404ページが表示されている。
※先ほどのTwitterの現象とは異なり、このInstagramの投稿から先も記事自体は表示されている。

2．最初のh2の直前に貼っているAdSenseが、広告ではなく私のブログの404ページが表示されている。

1・2どちらとも、クラシックブロックのままで何も手を加えていません。

よろしくお願いいたします。

お世話になっております。
もしよろしければURLを共有いただけますか？
あと、もし、SANGO設定の高速化設定で、「記事内のiframeやscriptの遅延読み込み」にチェックが入っていたら外して保存してみてください。
よろしくお願いします。

原因がわかりましたので、SANGO 3.1.11をリリースしました。
ご迷惑をおかけいたしました。
アップデートすることで遅延読み込みをしていても正しく動作すると思います。
よろしくお願いします。

先ほどはメールでのご対応ありがとうございます。

メールでやりとりさせていただきましたが、SANGOユーザーの皆様との情報共有のため、経緯を書かせていただきます。

SANGOの高速化設定「記事内のiframeやscriptの遅延読み込み」に入れていたチェックを外した
↓
Twitter・Instagram・AdSense全て正しく表示されるようになった。
↓
リリースされたSANGO 3.1.11にアップデートして、「記事内のiframeやscriptの遅延読み込み」に再度チェックを入れて確認したら、Twitter・Instagram・AdSense全て正しく表示されている。

今回の不具合解消はもちろん、クラシックブロックは関係なかったということもわかって、ほっとしています。

SANGOさんの迅速なご対応にいつも感謝しています。
ありがとうございます！