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この記事では、生成AIや学習アプリを組み合わせた英語学習の方法を紹介します。掲載したサービス画面は主に2025年のもので、無料で使える範囲や料金はサービスによって異なります。利用前に公式案内を確認してください。
- 英語を話せるようになりたいけど、何から勉強したらいいか分からない…
- AIを活用すると良いと聞いたけど、色々ありすぎて何を使ったらいいか分からない…
- 英会話勉強するにも、間違えたら恥ずかしいのでなかなか難しい…
そんな方に向けて、英語の勉強方法を4ステップに分けてまとめました。
「中学英語も怪しい」という超初心者さんから「単語や文法は少し分かるけど英会話ができない」という方まで、自分に合ったステップから英語学習を始めてみましょう。
はじめに: 英語学習にAIを取り入れよう
英語を習得するうえで一番大事なのは「話す機会」
単語帳や文法書を読むだけでは英語は話せるようにはなりません。いちばん大事なのは「実際に英語を話す機会」をたくさん作ることです。
英会話をしながら「何て言えばいいのか分からない」→「なるほど、こうやって言えばいいのか」を何度も何度も繰り返すことが英語を頭に定着させるのに最も効率的なのです。
AI相手なら会話練習を始めやすい
生成AIアプリやツールを使えば、留学や現地滞在をしなくても、日本にいながら英語で会話する練習の機会を作れます。利用時間や機能は各サービスのプラン条件を確認してください。
後ほどくわしく解説しますが、AIを取り入れた英会話アプリを使えば、自宅でもプランに応じた会話練習ができ、失敗しても恥ずかしくありません。
分からない単語やフレーズもAIに相談
英語を学ぶ中で「これは何て表現するんだろう」と疑問に思ったときにも、AIにサクッと聞くのがおすすめです。表現の候補や使い分けを尋ねられます。AIの回答が文脈に合っているかは確認しましょう。

Nani AI翻訳は、訳文のニュアンスや別の言い回しを解説するツールです。Web版はブラウザから、macOS・Windowsのデスクトップ版は他のアプリで選択した文章もショートカットで翻訳できます。用途に合わせて使ってみてください。
英語を効率的に習得する4ステップ
というわけで、ここからはAIを活用して英語を効率的に学ぶ方法を4ステップに分けて紹介していきます。

このステップを上からすべてやる必要はありません。自分の英語力に合ったステップから始めていきましょう。
ステップ① (超初心者のみ) Duolingoで英語への抵抗をなくそう
「英語がほぼ初めて」「英語の授業の記憶はカケラほどしかない」という超初心者の方は、まずこちらからやってみましょう。
ステップ①の目的
- まず「英語への抵抗感」をなくす
- 英語学習を「習慣化」する
超初心者は「Duolingo」から始めるのがおすすめ
以下のDuolingo画面は2025年に掲載したものです。現在の画面や学習内容はアプリで確認してください。

ものすごく簡単な単語学習から、単語を並び替えての文章作りなど、細かくステップを刻んで英語学習できるアプリです。

ロードマップのようになっているので、「少しずつだけど着実に進んでいる」という感覚を得られやすいです。
また、「学習継続日数の通知」や「アプリを起動していないと煽ってくる」など、とにかく毎日継続するという姿勢になりやすい工夫があります。
まずは英語を学ぶ習慣をつけるのが大事になるので、毎日10分でも続けてやるようにしましょう。
簡単だと感じたらステップ②へ
ただし、Duolingoはゼロから英語を楽しく学ぶことを重視したアプリなので、ある程度英語に慣れた人からすると効率が悪かったりします。「簡単すぎる」と感じたら、すぐに次のステップへ進みましょう。
ステップ② 基本的な英単語やフレーズを丸暗記しよう
どれだけ英語のセンスがあったとしても、英語の単語やフレーズを知らなければ話しようがありません。
また、よく使われる英単語やフレーズは頭に入れておかないと、学習中にことあるごとに調べることになって非効率です。
ステップ②の目的
- よく使われる英単語・フレーズを暗記することで、最低限の英会話ができるレベルになる
- ことあるごとに英単語を調べなくても良い状態にする
ポイントは、発音を聞きながら覚えることです。単語帳を使うなら、CDや音声付きのものを選びましょう。
単語帳は同じものを何度も繰り返す
単語帳や英語フレーズ集はひとつの教材を何周もするのがおすすめです。人間の記憶は同じものに繰り返し触れることで定着しやすくなるためです。
音声付きの教材を選ぶ
英語の教材を選ぶときには必ずCDや音声付きのものにしましょう。目だけでなく耳からも入れることで暗記しやすくなります。できれば自分でも発音しながら進めていきましょう。
定番のDUOシリーズがおすすめ
英単語と熟語(フレーズ)を合わせて覚えるのに個人的に一番おすすめの教材はDUOシリーズです。いくつか種類がありますが、以下のように目的に合わせて選ぶと良いでしょう。リンク先は書籍の商品例です。DUO selectとDUO 3.0の音声教材は書籍とは別売なので、音声も使う場合は購入内容を確認してください。
- 日常英会話や旅行で英語を話したい → DUO select
- ビジネスや受験対策で英語が必要 → DUO 3.0
スマホアプリならmikanがおすすめ

フラッシュカード機能やテスト機能など、暗記するための仕組みが備わっています。
そこそこ覚えたと感じたらステップ③へ進んでみる
英単語をたくさん覚えるのには時間がかかります。簡単な単語は一通り覚えたと感じたら、ステップ③の英会話に進んでしまいましょう。
ステップ③ AI英会話でとにかく英語を話す
ここが英語を習得するうえで一番大事な「英語をたくさん話す」ステップです。

AI相手ならスキマ時間を使ってたくさん話す機会が得られますし、失敗し放題です。
スピークバディがおすすめ(初回3日間の無料体験あり)
次のスピークバディ画面は2025年に掲載したものです。現在の機能・料金は公式案内を確認してください。

実際にネイティブと話してるかのように英会話を練習できます。掲載時は初回のレベルチェックと、結果に合わせたカリキュラムがありました。現在の機能はアプリで確認してください。

カリキュラムをひとつずつ進めることで着実にステップアップできます。また、他のコンテンツも豊富です。
テーマもたくさん用意されているので「何を話そう」と困ることもありません。テスト機能や英作文機能など、多彩な学習コンテンツで英語力をアップできます。
中級者〜上級者にはElsa Speakもおすすめ
「ある程度話せるようになってきたけど発音に自信がない」という方にはELSA Speakというアプリも選択肢です。AIによる発音分析と練習機能があります。無料プランで使える機能には制限があるため、公式案内で確認してください。
無料で試してみる
2026年9月の公式案内では、スピークバディには初回3日間の無料体験、ELSA Speakには機能を限定した無料プランがあります。試す前に、体験期間終了後の料金や使える機能を公式サイトで確認してください。
最初は下手で当たり前。とにかくたくさん話す
英語を話そうとすれば自然と「これは何て言うんだろう」→「調べる」→「こうやって言えばいいんだ!」を繰り返すことになります。これを繰り返していくうちに英語表現の引き出しが増えていくはずです。
ステップ③の目的
- 英語を話せるようになるには実際にたくさん話すしかない!
- 「これ英語で何て言えばいいんだろう」→「こうやって言えばいいんだ」を繰り返すことで単語やフレーズを覚えていく
ステップ④ 人と英語で話す
AI相手ならある程度言いたいことが言えるようになったら、人間相手に英会話する機会を作ってみましょう。
人との会話では、相手の反応や表情に合わせてやり取りする練習ができます。
ステップ④の目的
- さまざまな相手の自然な英語に触れる
- 実際にどんな表情やトーンで話すのかを身につける
オンライン英会話がおすすめ

スキマ時間を活用しやすい方法です。料金はレッスン時間・回数やプランで変わるので、対面の教室とも条件を比べて選びましょう。
英会話レッスンはマンツーマンで
自分が話す時間を多く確保したいなら、マンツーマンのレッスンも選択肢です。グループと個別では料金や練習方法が異なるので、自分に合う形式を選びましょう。
DMM英会話かCamblyがオススメ
オンライン英会話サービスも多くありますが、実際にいくつか利用したうえで特におすすめしたいのは次の2つです。
どちらのサービスでも、講師のプロフィールや受講できるプランを確認して、自分の学習目的に合うレッスンを選びましょう。
最終ステップ: 何度も繰り返す
英語を習得するのに必要なことはとにかく続けることです。以下の2つを粘り強く続けていきましょう。
- AI相手でも人間相手でもとにかく英語を話す
- 日常的に英語に触れて表現の引き出しを増やしていく
参考: 日常的に英語に触れるためのコツ
スマホの言語設定を英語にする
以下のiPhone画面は2025年に掲載したものです。操作経路は現行のApple案内とも照合していますが、画面表示はOSの版で変わることがあります。
毎日必ず触るスマホの言語設定を英語にすることで、強制的に英語に触れるようにできます。

例えばiPhoneなら、「設定」の「一般」の中の「言語と地域」から、言語設定を変更できます。
Xで外国人をフォローしてみる
文章がメインのSNSである「X(旧Twitter)」で、俳優さんなど、好きな外国人アカウントをフォローするのもおすすめです。
基本的にひとつひとつが短文なので完読しやすいのと、リアルな英語を学べるのがメリットです。
好きな洋画を繰り返し見る(英語字幕で)
「セリフやストーリーをだいたい覚えている好きな洋画」があれば、それを英語字幕をつけて観るのもおすすめです。日本語字幕だとなかなか意識できませんが、英語字幕でみるとフレーズがしっかり聞き取れて、「今〇〇って言った…!」と自分の英語上達を実感できますよ。
たとえばAmazonプライムビデオや、Disney+など、幅広くいろいろな映画やドラマを観ることができます。
まとめ
- 英語への抵抗感をなくす Duolingoなど
- 本やアプリで単語・フレーズをインプット Duoやmikanなど
- AI英会話アプリでAI相手に会話練習 スピークバディなど
- オンライン英会話でとにかく英語を話す DMM英会話やCamblyなど
便利なツールやアプリがたくさんあるので、それらを活用して英語をマスターしましょう!

